世界平和学術人連合(IAAP, International Association of Academics for Peace)
世界平和学術人連合(IAAP, International Association of Academics for Peace)
かつて、国際科学統一会議(ICUS)、世界平和統一教授協議会(PWPA)、世界科学技術研究所(WRIST)などを学問と研究を通じて、現代文明の危機を克服し、東洋と西洋間の文化的葛藤を解消して世界平和の理念を構築するために献身的な生涯を生きてこられた文鮮明・韓鶴子総裁の意志を受け継ぐため世界中の学者が一堂に会し、人類の幸福と世界の平和のための様々な学術的討論と連帯のため、2020年2月、韓国・ソウルにて世界平和学術人連合を創設する。
世界平和学術大会
人類の幸福と世界平和のため生涯にわたり献身された文鮮明・韓鶴子総裁御夫妻の崇高な生涯と偉業に焦点を当て末永く後世に伝えられる遺産を残こすために、世界を代表する学術人が連帯し世界平和学術大会とともに世界平和学術人連合を創設する。
2020 世界平和の学術大会は、文鮮明先生聖誕100周年を記念して全世界の学者500人余りが集い、2日間に渡って「世界平和のための相互依存と相互繁栄、そして普遍的価値」という主題で平和世界実現のための談論の場を形成する。
孝情学術院の主催のもと国際科学統一会議(ICUS)、世界平和教授協議会(PWPA)、中南米統合機構(CAUSA)、鮮文大学校など大きく5つの分科に分け、科学の統一のための省察とビジョン、世界平和のビジョン、人類の親としての神様と神科学会議、そして「未来100年 人類平和共同体と大学」という多様な議題について発表、討論される。