2019神統一韓国邑面洞指導者 嶺南圏希望前進大会
2019年11月10日韓国・慶尚南道、昌原コンベンションセンター
2019神統一韓国邑面洞指導者 嶺南圏希望前進大会
2019年11月10日韓国・慶尚南道、昌原コンベンションセンター
「真実の前に堂々と立つ指導者に」
2019年11月10日)、韓国・慶尚南道の「昌原コンベンションセンター」に天地人真の父母様を迎え、「2019神統一韓国邑面洞指導者嶺南圏希望前進大会」が開催されました。
「共生・共栄・共義を通した幸福な家庭! 韓半島平和統一!」のテーマのもと、
国会副議長、慶尚南道議会議長をはじめ、第5地区・慶尚道(嶺南圏)の、70の市・郡・区に属する1041の邑・面・洞(日本の町・村に相当)の役員、市民、教会員など約1万人が集いました。
■「神マウル共同体運動」の成果を紹介
第1部「孝情天宙祝福式」が挙行されました。
第2部「希望前進大会」の開会が宣言され、、7人の宗教代表(キリスト教、仏教、儒教、大倧教、民族宗教、家庭連合)による「超宗教和合・統一祈願儀式」がおこなわれました。
朴性鎬(パク・ソンホ)慶尚南道行政副知事が、知事の「歓迎の辞」を代読しました。
地区で進める「1041邑面洞神マウル共同体運動」を紹介。今大会の主旨と目的を伝えました。
李柱榮(イ・ヂュヨン)国会副議長と金志修(キム・ヂス)慶尚南道議会議長の祝辞。
■1041の邑面洞指導者が心を一つに「旗宣誓」
1041の邑面洞指導者による「旗宣誓」では、会場の参加者たちが各団体の旗を掲げる中、6つの機関(KCLC〈韓国聖職者指導者会議〉、孝情文化協同組合、韓日海底トンネルプロジェクト、孝情文化センター、孝情市民大学、家庭連合)の代表が、入場。
韓総裁に祝福を受け共生・共栄・共義社会実現のための嶺南宣言」を行いました。